お知らせ

TOEIC800点以上の知識を実践で使えるようになるには

大阪駅、梅田周辺も沢山の煌びやかなイルミネーションやデコレーションで飾られたクリスマスを終えて、大阪も本格的に冷え込み年末の時期がやってまいりましたね。

 英語学習者の皆様、もしくは周りで「TOEIC800、英検準1級は取得済で知識はあるけれど、話すとなると簡単な表現しか出てこない…」「実際にCNNニュースは聞いても内容は完璧には入ってこない…」「国際会議では遅れ気味、内容についていくのに必死で発言できない…」「実際に海外赴任、海外出張言っている同僚、もしくは訪日の方の話にはついていけない…」という方はいらっしゃいませんか。実際、多いとおもいます。

 基本的には簡単な言葉で会話するのが良いです。ネイティブも実際の日常で使う英単語は3000語程度だそうです。 

学習した高度な知識を使えるようにするために下記2つのトレーニング方法をご紹介いたします。

 1つ目は、知的な会話をする人のコミュニティに入ることです。

 実際に自分が学んだ高度な英単語、表現を使う人のコミュニティに入ってまねをして学ぶ「まねぶ」ことをしていってください。身近にいるあの人が言っているから「あー!」と理解し納得することができる。表現より内容の方が大事なのでそちら重視でメモをとる。そういったコミュニティでcatch on していってください。

 2つ目に、読む量を増やしていってください。ここで大事なのが、既に自分が充分理解できる自分にとって簡単な内容なものではなくて、ビジネスの場で実践の人たちが読むモノです。例えば、Times誌(The Japan TimesFinancial Times)、Wall Street JournalFortune等々…読んで自分が英語で考えていくことです。日頃からの鍛錬として、目指すレベルの実際の使用者が日常にあるものを、ご自身の日常の中に取り入れることで勉強内容を日常生活にしていきましょう。そうすることで「勉強だからできる」という英語に対して身構えてしまう学習者mindから使用者mindへ換えていくことができます。Passive Knowledge(受け身の知識/本やレッスン等で学んだこと)Active Knowledge(受け身の知識/本やレッスン等で学んだこと)の状態に近いモノにする。そしてビジネスマン同士で飲み会といった場所で会話をする際に、日本人と日本語で日本のニュースについて話すように英語で、使われている英単語を使って英語で他者と会話してみましょう。Discourse communityでも、使っていけば自然と使用者になっていきます。

 ここで、「ある程度(一部)なら使えるのだけれど…」という方もいらっしゃるでしょう。それが一部である原因は

      触れる頻度が少ない

     自分から発信する頻度が少ない

ということです。それをこれからもっと確保していきましょう。